このたび、Fiery Color Profiler Suiteのアップグレードがよりいっそう簡単になりました。また、アップグレードのメリットもさらに充実しました。
以下の表は、Fiery® Color Profiler Suiteを直近18件のメジャーリリース版から最新バージョンにアップグレードする主なメリットを示したものです。Color Profiler Suiteを最新バージョンにアップグレードするときは、Fiery Command WorkStationのアップグレードもぜひご検討ください。Command Workstationのアップグレードにも多数のメリットがあります。いずれも無料です。
Fiery Color Profiler Suiteの最新バージョンの入手方法をご確認ください。
| 日付 | バージョン | Fiery Color Profiler Suiteをアップグレードするメリット |
|---|---|---|
| 2025年11月 | 5.9.1* (システム要件) | Epson SD-10手動分光測色計およびEpson自動カラーチャート読み取りポータブルテーブルに対応 Fiery Verifyでの検証結果の詳細を表示するにはマウスを重ねてください Fiery Verifyによる測定データの3Dビュー Fogra Media Wedge CMYK v3.0 LFP v2.0への対応 Fieryラーニングへの直接リンク *Fiery Command WorkStation 7.2を使用する場合の推奨バージョン |
| 2025年6月 | 5.9* | キャリブレーションと検証のためのG7+互換性(高密度スムージング(HDS)対応を含む) より正確なニュートラルのためのポストプロファイリンググレーの最適化 オプティマイザーおよびFiery XFにおけるFiery Edgeプロファイリングチャートの自動選択機能の強化 *Fiery Command WorkStation 7.1を使用する場合の推奨バージョン |
| 2024年11月 | 5.8* | Fiery Edgeプロファイリングチャートの自動選択 複数のインライン測定器をサポート Barbieri Spectro Swing qbをサポート Konica Minolta IQ-601インライン測定器をサポート macOS 15をサポート Windows Server 2025をサポート Windows 11 24H2をサポート *Fiery Command WorkStation 7.1を使用する場合の推奨バージョン |
| 2024年5月 | 5.7* | Ricoh Auto Color Adjusterをサポート *Fiery Command WorkStation 7.0を使用する場合の推奨バージョン |
| 2023年12月 | 5.6.1* | TLS 1.3との互換性、およびトランスポート・レイヤー・セキュリティ(TLS)の実装に関するNIST SP 800-52への準拠 *Fiery Command WorkStation 7.0を使用する場合の推奨バージョン |
| 2023年10月 | 5.6* | Fogra55(CMYKOGV)カラー参照に対する検証のサポート Fiery VerifyのG7レポートでdE値を確認可能 作成プロセスの一環としてオプションで実行できるプロファイルの実際の検証と数学的検証 強化されたFiery Edgeの色域マッピングによる優れた彩度とディテール オプションのブラックのみのグレーバランスコントロール 手動およびスキャン測定器の読み取りエラー検出の改善 *Fiery Command WorkStation 7.0を使用する場合の推奨バージョン |
| 2023年6月 | 5.5.1 | G7グレースケールキャリブレーションの合格結果の高速化 インライン測定器でのG7キャリブレーションの完全自動化 Fiery Edge v2専用1902パッチレイアウトのサポートにより4028パッチセットに近い正確性を実現 Fiery VerifyではFiery XFワークフローにおける検証ウェッジの再測定が可能 測定器やライセンスなしでColor Profiler Suite機能とFiery統合を試せる完全デモモード |
| 2022年12月 | 5.5 | macOS 13をサポート(ネイティブM1とM2の互換性) サブセットのプロファイリング(CMYK+Xプロファイル作成がCMYKプロファイルも含める) ストリップかパッチの測定モードにその場で切り替え可能 TECHKON SpectroDensをサポート ユーザビリティの向上したEFI ES-3000 用紙プロファイルの最適化(Device Link最適化のより高速な代替手段) |
| 2022年4月 | 5.4.2 | Fogra PSDの2022年版ターゲット許容値セットおよび検証プリセットをサポート アプリケーションの起動時間が平均7倍高速(ライセンス取得済みの測定計器に左右されます) Fiery Measureの「オンデマンド」測定でJapan Colorコントロールストリップをサポート |
| 2021年12月 | 5.4.1 | 検証に使用する最新のDIN/ISO 12647-8:2021許容値セットをサポート |
| 2021年10月 | 5.4 | macOS 12をサポート Windows Server 2022をサポート Windows 11をサポート Fiery Edge™のインターフェイスを改善 G7 PressおよびG7 Proof検証プリセット(SCCA(Relative)の使用時、不使用時ともに) パッチサイズが選択可能に G7 Verifier、P2P 25Xa、P2P51公式チャートをFiery Verifyでサポート 長辺プロファイルによるチャートの生成と読み取り PrintWide2020.iccプロファイルをサポート ICC 4プロファイルの作成をサポート |
| 2020年11月 | 5.3.3 | macOS 11をサポート Fiery VerifyでのIDEAllianceおよびFOGRAメディアウェッジのオンデマンド読み取り EFI ES-3000およびX-Rite i1Pro3で「ルーラーなし測定」をサポート Konica Minolta MYIRO-9をサポート |
| 2020年7月 | 5.3.2 | Fiery VerifyのG7 GrayscaleおよびG7 Targeted許容値セットを更新 新たな1617(CGATS IT8.7/5)プロファイリングパッチレイアウトをサポート 検証に使用する最新のFogra PSD 2018許容値セットを更新 マルチカラー(CMYK+X)Device Link出力プロファイルを最適化 Xerox Full Width Array(FWA)測定器をサポート |
| 2020年3月 | 5.3.1 | EFI™ ES-3000分光測色計をサポート X-Rite i1Pro3分光測色計をサポート X-Rite i1iO3スキャンテーブルをサポート Fogra PSD 2018をサポート |
| 2020年1月 | 5.3 | macOS 10.15(Catalina)をサポート Konica Minolta MYIRO-1をサポート Fiery Verifyの改良: - オンデマンド検証 - パッチ測定をサポート - プロファイルと測定ファイルを柔軟に比較 - ラベル作成など Fiery® Edge™プロファイリングテクノロジーの改良: - スキンの色調の保護を強化 - 色域マッピングの改善により、マッピング済みのカラーの明度が向上 |
| 2019年9月 | 5.2 | Fiery Edgeカラープロファイリングテクノロジーの導入: カラーの遷移やブレンドがよりスムーズに 無彩色領域および有彩色領域のシャドウ詳細がより鮮明に よりダイナミックなブラックの表現範囲 より高いイメージの解像度、深度、鮮明度 ブルーとレッドを含むRGBイメージを高品質でレンダリング 最大8つのカラーチャネルをサポート X-Rite i1Pro3+をサポート |
| 2018年6月 | 5.1 | Fiery Edge™を導入 プリンターマッチの改良 - 複数のプリンターとのマッチ機能の長期間にわたる改善 - マッチングのためのサーバープリセット作成機能を追加 Barbieri LFP qbをサポート カラー検証ワークフロー |
| 2018年4月 | 5.0 | Printer Match G7の改良: - G7キャリブレーションワークフローをサポート(Fieryサーバー5台まで) - ニュートラルな見た目を実現するG7キャリブレーション(プロファイリング前でも可能) Konica Minolta FD-9分光測色計をサポート FOGRA51、FOGRA52、およびGRACOL2013用のColor Verifierプリセット Fiery Software ManagerにColor Profiler Suiteを追加 CMYKソースプロファイルの選択によるプリセット作成機能 |
| 2016年7月 | 4.9 | 組み込みのG7キャリブレーション(G7準拠のためのシンプルな反復ワークフローを含む) 高速インクジェット印刷のためのマルチチャンネルプロファイリング サーバーベースのライセンス設定とIQ-501インラインデバイスをサポート(Konica Minolta向け) macOSをサポート(Konica Minolta FD-9向け) ISO 12647-7:2016をサポート macOS 10.12をサポート |
| 2016年3月 | 4.8 | Windowsをサポート(Konica Minolta FD-9向け) EFI ES-6000分光測色計をサポート Fiery MeasureでP2P25とP2P51のターゲットをサポート |
| 2015年6月 | 4.7 | 検証ウィザード(印刷物の業界規格の準拠状況を簡単に確認できるツール) Fiery Measure(アプリケーションごとの違いを吸収し、測定方法を統一するツール)の導入 Barbieri Spectro Swing、Pad、LFPをサポート 簡体字中国語をサポート |
| 2014年12月 | 4.6 | Fiery Express Profiler(キャリブレーションとプロファイル作成を行えるウィザード)を導入 キャリブレーション関連のPrinter Profilerタッチポイント(既存のものを使用、既存のものを再作成、キャリブレーションの新規作成) X-Rite i1iOテーブルでM1とM2の2つの測定モードをサポート Fogra PSD Print Checkをサポート IDEAlliance ISO 12647-7 Control Wedge 2013をサポート GRACoL and SWOP 2013 キャラクタリゼーションデータをサポート ロシア語、トルコ語、チェコ語、ポーランド語、韓国語をサポート |
| 2013年11月 | 4.5 | Printer Match(Fiery Driven™プリンター5台までのカラーマッチ)の導入 Color Verifier Assistant(システム検証用) 最大GCR(無彩色のレンダリングの質向上、精度向上、トナー/インク節約) Profile Inspectorを刷新(プロファイルを5つまで検査可能) オンラインヘルプ 特定の照明条件に応じたプロファイリング Konica Minolta FD-5BT分光測色計をサポート G7マッチングの効率化のためにDevice Linkerを改良 |
| 2013年2月 | 4.1 | 46パッチおよび4028パッチのプロファイリング用レイアウト表 Fiery XFユーザーのための統合ワークフロー スポットカラーの最適化後に印刷カラーのスウォッチを作成 モニタープロファイリング用ガンマ設定を拡充 |
最新バージョンの入手方法をご確認ください。
Fiery Command WorkStationのアップグレードにも、さまざまなメリットがあります。
Fiery Color Profiler Suiteを最新バージョンにアップグレードするときは、Fiery Command WorkStationも最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。最新バージョンにアップグレードするメリットは以下のとおりです。
| 日付 | バージョン | Fiery Command WorkStationをアップグレードするメリット |
|---|---|---|
| 2026年1月 | 7.2* | 入門アシスタント Fiery Scribeの対応状況 Fiery Spot Proの改善点 クラウドの面付けテンプレート 生産性の向上 * Fiery Color Profiler Suite 5.9.1を使用する場合の推奨バージョン |
| 2024年8月 | 7.1 | macOSユーザー向けにダークモード機能を追加 FieryアカウントによるHot Foldersのクラウドバックアップ Fieryアカウントによる追加ライセンスタイプのバックアップ Spot ProからのFieryTrueBrandのアクセス 特殊カラー対応のSpot Proスウォッチブック/バリエーション Fiery JobMaster™でのナンバリングとスタンプの統合パネル |
| 2023年10月 | 7.0 | macOS向けのダークモード サーバー一覧のカスタマイズの機能強化 統合されたFiery ColorGuardクライアント ジョブの履歴 Fieryアカウント Spot Proのバリエーション、スポットカラーのチェック、ジョブベースのスポットカラー編集 Fiery Imposeを使ったDuplo DC-648フィニッシャーのカスタム面付け JobMaster™のページレベルの拡大縮小とオフセット |
| 2022年5月 | 6.8 | オプションのあるプリセット設定 EFI™ IQ™クラウドサービスの統合 サーバーリストの並べ替えに対応 用紙カタログのお気に入り Fiery ImageViewerのルーラーガイドと印刷可能範囲の可視化 Fiery Edge™スポットカラー処理 ジョブのプロパティとユーザビリティの改良 |
| 2021年7月 | 6.7 | macOS 12をサポート Windows Server 2022をサポート Windows 11をサポート すべてのFieryサーバーの横断検索 サーバープリセットを使用したジョブのタグ付けの自動化 Fiery Hot FoldersでFiery FreeForm Createをサポート Fiery Centralをサポート(1つのプリンターグループ) スポットカラーの編集を強化 ImageViewerによるページレベルの編集 |
| 2020年11月 | 6.6 | macOS 11をサポート 詳細検索 ラスター曲線エディター パスを含むHot Foldersの復元 クイックアクセスのカラー設定を強化 通知 移動先、コピー先 Spot Proとメイクレディのマルチタスク Spot Proスウォッチページの連絡先情報 ImageViewerでのミラープレビュー ImageViewerグローバル曲線調整 EFI ES-3000のサポート Adobe Acrobat DCサブスクリプションのサポート EFI™ IQ™への簡単な接続 ドングル不要のFiery ImposeおよびFiery Compose |
| 2020年3月 | 6.5 | macOS 10.15をサポート ジョブのタグ 折りたたみ可能なウィンドウ 新機能のポップアップ Fiery固有のヘルプドキュメント Fieryメイクレディアプリケーションのマルチタスク化 Fiery ImageViewerの改良 Fiery Spot Proの改良 マウススクロールホイールのサポート Fiery Composeの無料トライアル |
| 2019年6月 | 6.4 | Fiery FreeForm Createに対応 Spot Proに対応 ジョブのプロパティのパフォーマンス向上 Fieryヘルスモニター 接続の切れたサーバーに自動で再接続 Fieryスマート検索 Command WorkStationの設定を他のクライアントと共有 |
| 2018年11月 | 6.3 | ネイティブ64ビットアプリケーション HiDPIモニターのサポート 現在のビューをエクスポートして印刷データを分析 Fiery XFユーザーのためのパフォーマンス向上 ソフトウェア内でのEFIスマートサポートへのリンク Fiery Color Profiler Suite 5.1に対応 Fiery JobFlow 2.5に対応 |
Fiery Command WorkStationは、Fieryユーザーであれば無料でご利用いただけます。最新バージョンはこちらからダウンロードできます。クライアントのインストールに関する仕様についてはこちらをご覧ください。