Fiery Color Profiler Suite — アップグレードが必要な理由

このたび、Fiery Color Profiler Suiteのアップグレードがこれまでにないほど簡単にできるようになりました。また、アップグレードのメリットもいっそう充実しています。

以下の表は、Fiery® Color Profiler Suiteを直近17件のメジャーリリース版から最新バージョンのにアップグレードする主なメリットを示したものです。Color Profiler Suiteを最新バージョンにアップグレードするときは、Fiery Command WorkStationのアップグレードもぜひご検討ください。Command Workstationもアップグレードに多数のメリットがあります。さらに、費用もかかりません。

Fiery Color Profiler Suiteの最新バージョンの入手方法については、こちらをご確認ください。

日付バージョンFiery Color Profiler Suiteをアップグレードするメリット
2024年5月5.7* 
システム要件
Ricoh Auto Color Adjusterをサポート
*Fiery Command WorkStation 7.0を使用する場合の推奨バージョン
2023年12月5.6.1*
システム要件
TLS 1.3 の互換性
*Fiery Command WorkStation 7.0を使用する場合の推奨バージョン
2023年11月5.6*
システム要件
Fogra55(CMYKOGV)カラー参照に照らした検証のサポート
Fiery VerifyのG7レポートでdE値を確認可能
作成プロセスの一環としてオプションで実行できるプロファイルの実際の検証と数学的検証
強化されたFiery Edgeの色域マッピングによる優れた彩度とディテール
オプションのブラックのみのグレーバランスコントロール
手動およびスキャン測定器の強化された読み取りエラーの検出
*Fiery Command WorkStation 7.0を使用する場合の推奨バージョン
2023年6月
5.5.1
G7グレースケールキャリブレーションの合格結果の高速化
インライン測定器でのG7キャリブレーションの完全自動化
Fiery Edge v2専用1902パッチレイアウトのサポートにより4028パッチセットに近い正確性を実現
Fiery VerifyではFiery XFワークフローにおける検証ウェッジの再測定が可能
測定器やライセンスがなくてもColor Profiler Suite機能とFiery統合を試すことができる完全デモモード
2022年12月
5.5
macOS 13をサポート(ネイティブM1とM2の互換性)
サブセットのプロファイリング(CMYK+Xプロファイル作成がCMYKプロファイルも含める)
ストリップかパッチの測定モードにその場で切り替え可能
TECHKON SpectroDensをサポート
ユーザビリティの向上したEFI ES‑3000
用紙プロファイルの最適化(Device Link最適化のより高速な代替手段)
2022年4月
5.4.2
Fogra PSDの2022年版ターゲット許容範囲セットおよび検証プリセットをサポート
アプリケーションの起動時間が平均7倍高速(ライセンス取得済みの測定計器に左右されます)
Fiery Measureの「オンデマンド」測定でJapan Colorコントロールストリップをサポート
2021年12月 5.4.1
検証に使用する最新のDIN/ISO 12647‑8:2021許容値セットをサポート
2021年10月
5.4
macOS 12をサポート
Windows Server 2022をサポート
Windows 11をサポート
Fiery Edge™のインターフェイスを改善
G7 PressおよびG7 Proof検証プリセット(SCCA(Relative)の使用時、不使用時ともに)
パッチサイズが選択可能に
G7 Verifier、P2P 25Xa、P2P51公式チャートをFiery Verifyでサポート
長辺プロファイルによるチャートの生成と読み取り
PrintWide2020.iccプロファイルをサポート
ICC 4プロファイルの作成をサポート
2020年11月
5.3.3
macOS 11をサポート
Fiery VerifyでのIDEAllianceおよびFOGRAのメディアウェッジのオンデマンド読み取り
EFI ES-3000およびX-Rite i1Pro3で「ルーラーなし測定」をサポート
Konica Minolta MYIRO-9をサポート
2020年7月
5.3.2
Fiery VerifyのG7 GrayscaleおよびG7 Targeted許容値セットを更新
新たな1617(CGATS IT8.7/5)プロファイリングパッチレイアウトをサポート
検証に使用する最新のFogra PSD 2018許容値セットを更新
マルチカラー(CMYK+X)Device Link出力プロファイルを最適化
Xerox Full Width Array(FWA)測定器をサポート
2020年3月
5.3.1
EFI™ ES-3000分光測色計をサポート
X-Rite i1Pro3分光測色計をサポート
X-Rite i1iO3スキャンテーブルをサポート
Fogra PSD 2018をサポート
2020年1月
5.3
macOS 10.15(Catalina)をサポート
Konica Minolta MYIRO-1をサポート
Fiery Verifyを改良:
- オンデマンド検証
- パッチ測定をサポート
- プロファイルと測定ファイルを柔軟に比較
- ラベル作成など
Fiery® Edge™プロファイリングテクノロジーを改良:
- スキンの色調の保護を強化
- 色域マッピングの改善により、マッピング済みのカラーの明度を向上
2019年9月
5.2
Fiery Edgeカラープロファイリングテクノロジーを導入:
カラーの遷移やブレンドがよりスムーズに
無彩色領域および有彩色領域のシャドウ詳細がより鮮明に
ブラックの表現範囲がよりダイナミックになります
イメージの解像度、深度、鮮明度が向上します
ブルーとレッドを含むRGBイメージを高品質でレンダリング
最大8つのカラーチャネルをサポート
X-Rite i1Pro3+をサポート
2018年6月
5.1
Fiery Edge™を導入
プリンターマッチを改良
- 複数のプリンターとのマッチ機能の長期間にわたる改善
- マッチングのためのサーバープリセット作成機能を追加
Barbieri LFP qbをサポート
カラー検証ワークフロー
複数のプリンターとのマッチ機能の長期間にわたる改善
マッチングのためのサーバープリセット作成機能を追加
2018年4月
5.0
プリンターマッチのG7関連の改良を実施:
- G7キャリブレーションワークフローをサポート(Fieryサーバー5台まで)
- ニュートラルな見た目を実現するG7キャリブレーション(プロファイリング前でも可能)
Konica Minolta FD-9分光測色計をサポート
FOGRA51、FOGRA52、およびGRACOL2013用のColor Verifierプリセット
Fiery Software ManagerにColor Profiler Suiteを追加
CMYKソースプロファイルの選択によるプリセット作成機能を追加
2016年7月
4.9
組み込みのG7キャリブレーション(G7準拠のためのシンプルなワークフローを含む)
高速インクジェット印刷のためのマルチチャンネルプロファイリング
サーバーベースのライセンス設定とIQ-501インラインデバイスをサポート(Konica Minolta向け)
macOSをサポート(Konica Minolta FD-9向け)
ISO 12647-7:2016をサポート
macOS 10.12をサポート
2016年3月
4.8
Windowsをサポート(Konica Minolta FD-9向け)
EFI ES-6000分光測色計をサポート
Fiery MeasureでP2P25とP2P51のターゲットをサポート
2015年6月
4.7
検証ウィザード(印刷物が業界規格に準拠しているかどうかを簡単に確認できるツール)
Fiery Measure(アプリケーションごとの違いを吸収し、測定方法を統一するツール)を導入
Barbieri Spectro Swing、Pad、LFPをサポート
簡体字中国語をサポート
2014年12月
4.6
Fiery Express Profiler(キャリブレーションとプロファイル作成を行えるウィザード)を導入
キャリブレーション関連のPrinter Profilerタッチポイント(既存のものを使用、既存のものを再作成、キャリブレーションの新規作成)
X-Rite i1iOテーブルでM1とM2の2つの測定モードをサポート
Fogra PSD Print Checkをサポート
IDEAlliance ISO 12647-7 Control Wedge 2013をサポート
GRACoL and SWOP 2013 キャラクタリゼーションデータをサポート
ロシア語、トルコ語、チェコ語、ポーランド語、韓国語をサポート
2013年11月
4.5
Printer Match(Fiery Driven™プリンター5台までのカラーマッチ)を導入
Color Verifier Assistant(システム検証用)
最大GCR(無彩色のレンダリングの質向上、精度向上、トナー/インク節約)
Profile Inspectorを刷新(プロファイルを5つまで検査可能)
オンラインヘルプ
特定の照明条件に応じたプロファイリング
Konica Minolta FD-5BT分光測色計をサポート
G7マッチングの効率化のためにDevice Linkerを改良
2013年2月
4.1
46パッチおよび4028パッチのプロファイリング用レイアウト表
Fiery XFユーザーのための統合ワークフロー
スポットカラーの最適化後に印刷カラーのスウォッチを作成
プロファイルのモニタリング用にガンマ設定を拡充

最新バージョンの入手方法は、こちらをご覧ください。

Fiery Command WorkStationのアップグレードにも、さまざまなメリットがあります。

Fiery Color Profiler Suiteを最新バージョンにアップグレードするときは、Fiery Command WorkStationも最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。アップグレードのメリットは以下のとおりです。

日付バージョンFiery Command WorkStationをアップグレードするメリット
2022年5月
6.8*
オプションのあるプリセット設定
EFI™IQ™クラウドサービスの統合
サーバー一覧の並べ替えの可能化
Paper Catalogのお気に入り
Fiery ImageViewerのルーラーガイドと印刷可能範囲の可視化
Fiery Edge™スポットカラー処理
ジョブのプロパティとユーザビリティの改良
*Fiery Color Profiler Suite 5.4を使用する場合の推奨バージョン
2021年7月
6.7
macOS 12をサポート
Windows Server 2022をサポート
Windows 11をサポート
すべてのFieryサーバーの横断検索
サーバープリセットを使用したジョブのタグ付けの自動化
Fiery Hot FoldersでFiery FreeForm Createをサポート
Fiery Centralをサポート(1つのプリンターグループ)
スポットカラーの編集を強化
ImageViewerによるページレベルの編集
2020年11月
6.6
macOS 11をサポート
詳細検索
ラスター曲線エディター
パスを含むHot Foldersの復元
クイックアクセスのカラー設定を強化
通知
移動先、コピー先
Spot Proとメイクレディのマルチタスク
Spot Proスウォッチページの連絡先情報
ImageViewerでのミラープレビュー
ImageViewerグローバル曲線調整
EFI ES-3000のサポート
Adobe Acrobat DCサブスクリプションのサポート
EFI™ IQ™への簡単な接続
ドングル不要のFiery ImposeおよびFiery Compose
2020年3月
6.5
macOS 10.15をサポート
ジョブのタグ
折りたたみ可能なウィンドウ
新機能のポップアップ
Fiery固有のヘルプドキュメント
Fieryメイクレディアプリケーションのマルチタスク化
Fiery ImageViewerの改良
Fiery Spot Proの改良
マウススクロールホイールのサポート
Fiery Composeの無料トライアル
2019年6月
6.4
Fiery FreeForm Createに対応
Spot Proに対応
ジョブのプロパティのパフォーマンス向上
Fieryヘルスモニター
接続の切れたサーバーに自動で再接続
Fieryスマート検索
Command WorkStationの設定を他のクライアントと共有
2018年11月
6.3
ネイティブ64ビットアプリケーション
HiDPIモニターのサポート
現在のビューをエクスポートして印刷データを分析
Fiery XFユーザーのためのパフォーマンス向上
ソフトウェア内でのEFIスマートサポートへのリンク
Fiery Color Profiler Suite 5.1に対応
Fiery JobFlow 2.5に対応

Fiery Command WorkStationは、Fieryユーザーであれば無料でご利用いただけます。最新バージョンはこちらからダウンロードできます。クライアントのインストールに関する仕様についてはこちらをご覧ください。

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システム要件:

  • メモリ空き容量:4 GB
  • ハードドライブ空き容量: 4 GB
  • USB:USB 2.0ポート x 1
  • 最低モニター解像度:
    • Windows®:1280 x 1024
    • macOS®:1280 x 1024
  • 対応OS:
    • Windows 10(64ビット版のみ), 11
    • Windows Server 2022
    • macOS 10.15、11、12、13