ステップ4:エラーのない仕上げ、バーコードによる自動化
商業印刷プロダクションのなかでも発生数やコストが顕著なのが仕上げエラーです。手動による仕分け、不正確なスタッキング、誤ったルートでのジョブは、収益性の高い作業をすぐに再印刷や遅延に変えてしまう場合があります。
Fiery Pulseウェビナーシリーズの4つめのセッションであるエラーのない仕上げ:バーコードによる自動化では、バーコードテクノロジーによって仕上げワークフローを自動化し、オペレーターへの依存を減らし、印刷から納品まですべてのジョブが正確に完了する方法に焦点を当てます。
このセッションでは、バーコードによる自動化により、印刷と仕上げを単一のインテリジェントなプロダクションフローへと統合する方法をご紹介します。
本ウェビナーでの学習内容
この実践的なセッションでは、バーコードによる自動化が次の分野で活躍する仕組みをご紹介します。
- ジョブを適切な仕上げデバイスに自動的に振り分ける
- 手動による仕分けやスタッキングのミスをなくす
- 裁断、折り、綴じなどの仕上げ動作を実行する
- 生産全体を完全に可視化してジョブを追跡する
- 異なるシフト、オペレーター、ジョブタイプで一貫性を向上させる
Fieryのエキスパートによるデモでは、バーコードがデジタルジョブデータと物理的な仕上げ装置との間のリンクとして活躍し、スループットのスピードアップと予測可能性の向上につながる仕組みを、実際のプロダクションシナリオで解説します。
ウェビナーの対象者
このウェビナーは次のような方に最適です。
- 商業印刷会社
- プリプレスマネージャー、プロダクションマネージャー
- 仕上げオペレーター、ワークフロースペシャリスト
- 大量のジョブや短納期を扱う印刷プロバイダー
ブックレット、名刺、ダイレクトメール、マルチパートジョブといったいずれの用途でも、バーコードによる仕上げ自動化は、プロダクションの各段階を高精度で完了させるのに役立ちます。
印刷自動化のプロセスを続ける
セッション4は、Fiery Pulseの自動化フレームワークにおける以下のステップの続編です。
これらのセッションでは、完全に連携がとれた、自動化された印刷プロダクションワークフローについて手順ごとに解説します。
バーコードによる仕上げが重要な理由
バーコードによる自動化は仕上げ作業から当て推量をなくします。印刷済みシートに直接ジョブインテリジェンスを埋め込むことで、仕上げデバイスは自動的にジョブを読み取り、識別し、処理できます。これにより、エラーを最小限に抑え、納期を短縮し、利益を確保できます。
業務が拡大している場合、複数のデバイスを使用している場合、または仕上げのボトルネックに悩んでいる場合、バーコードによる自動化は重要な次のステップになります。
