ステップ5:分断の解消、印刷ワークフローの連携
最近の印刷業務では、ジョブ送信、プリプレス、面付け、仕上げなど、個々のタスクを自動化することはよくありますが、多くのワークフローは依然として相互連携に欠いています。しかし各システムが連携して初めて、真の効率化が実現します。
印刷自動化プロセスの5つめのステップ、分断の解消、印刷ワークフローの連携では、Fiery APIを使用して、スタンドアロンの自動化から完全に統合された印刷プロダクション環境へ移行する方法を紹介します。
このセッションでは、印刷プロバイダーがFieryサーバーを他のビジネスシステムに接続し、シームレスなエンドツーエンドのワークフローを作成する方法に焦点を当てます。
ワークフロー連携が重要な理由
システム間が連携されていないと、データの手動入力が必要になるなどボトルネックが発生し、プロダクション状況の可視性にとって制約となります。ワークフロー連携により、次のことが可能になります。
- プログラムによるジョブデータのトリガーと取得
- 外部システムからジョブを自動送信
- ジョブの状況をリアルタイムで監視
- APIコールによる出力設定の管理
- 部門間での手動タッチポイントの排除
システム連携により、人的ミスを減らし、納期を改善し、拡張可能なプロダクションインフラを構築できます。
このセッションは、連携した印刷エコシステムの構築を目指す印刷業務マネージャー、ワークフロースペシャリスト、ITプロフェッショナル、デベロッパーに最適です。
印刷自動化のプロセスを続ける
セッション5は、Fiery Pulseシリーズのこれまでのステップを基に構成されています:
- ステップ1:ホットフォルダーとプリセットで、反復作業を解消
- ステップ2:自動面付け、一度のレイアウト設定で繰り返し利用可能
- ステップ3:自動プリプレス、ワンクリックでファイルの印刷準備が完了
- ステップ4:エラーのない仕上げ、バーコードによる自動化
次のステップへ:Fiery JobFlow Proを使用したAIによる印刷自動化
これらのセッションでは、ジョブの取り込みから仕上げ処理およびシステム統合まで、印刷ワークフローの完全自動化に向けたロードマップを段階ごとに解説します。
ウェビナーの対象者
このウェビナーは、印刷ワークフローシステムを連携させ、データのサイロ化を解消したいとお考えの、商業印刷プロバイダー、企業内印刷業務、企業プロダクションチーム、技術者の方々に役立ちます。
このセッションでは、連携の取れていない自動化から脱却して、完全に連携の取れた印刷プロダクションワークフローを構築する方法をご紹介します。
